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阿蘇の玄関口の山の巻。

週末と昨日と慣れない雪かきを長時間やったせいで
筋肉痛で身体がバキバキのナタジゴです。
コリャ、暫くMTBは無理ですね(´・ω・`)

時は少々戻って昨年暮れの話。
帰省で1週間も実家にいるのですから、どうせ暇になるしと
実家から近場の山に登ることを計画していました。

山道具一式はどうせ着替え一式等々を宅配で送るので
それに同梱して先に送付しておきました。

せっかく登るのだから、前回の様に近所のつまんない山じゃやだなぁと
色々考えましたが、それなりに有名な山は実家から遠いし
標高が上がりすぎると今度は九州とは言え”冬装備”が必要なっちゃって・・・
なかなか決まりません。

本読んでてもうそこで良いジャンと決めたのが、阿蘇の玄関口にある”俵山”。
バイクで走り回ってた頃は阿蘇にアクセスするのに必ず通っていたので
周知の場所ですが、山には登ったことがありません。
車で行って往復半日で帰れそうだし調度良さそうです♪

早朝に起きて高速に乗り、私が熊本を離れてから出来た空港ICを降りて30分。
あっという間に付きそうだったのでコンビニで食い物買って時間調整。

登山口の駐車場に着いてもまだ真っ暗だったので暫く待つと
ようやく空が白んできました。
IMG_4510.jpg

もう7時前なのにこんな感じ。
九州の朝は遅いんです。
これまた知らない間に風力発電なんて、いつ出来たんでしょうねぇ(笑)

麓から登っても良かったのですが、無駄に時間が掛かるだけの
つまんないコースだったので登山口は山の中腹の俵山峠を選びました。
こんな所に来るのに地図なんて要らないって感じで県内の道は知り尽くしている
ハズだったのですが・・・バイパスが出来ちゃってて
道は広くて見慣れないし・・・色々変わっちゃうモンだね。
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アレΣ (゚Д゚;)駐車場に蕎麦屋がない(笑)
熊本県人にしか分からないネタですが、後で友達に聞いたら
『いつの話だよ!』
と突っ込まれました。
駐車場には既に2台、中の人が起きてる感じだったので登山者かと思いきや
明るくなったら一台は帰って行きました、若いね( ̄ー ̄)ニヤリ
もう一台は朝日の写真撮りに来ただけッぽい若い兄ちゃん。

やっと日が昇り始めたのでいそいそと準備して出発。
IMG_4512.jpg
IMG_4513.jpg

しかし、どうにもこうにも寒い!((;゚Д゚)ガクガクブルブル
12月30日の標高が700mも有る場所ですからね、
出ようとして こんなの無理と上にカッパを着込みました。

駐車場からちょっと歩いて展望台。
IMG_4514.jpg
IMG_4515.jpg

阿蘇の山々がどーんと開けてなかなかの迫力。
こんな場所が関東にあったらきっと大人気だなとか考えたり。
今でこそ少しは増えましたが、基本的に九州人には登山文化がありません。

さて、暫し雄大な景色に見とれてましたが
ぼーっとしてても寒いだけなので、とっとと登りましょう。
IMG_4516.jpg

うわっ(;´Д`)、山地図見た時に覚悟はしてたけどスタートがかなりの急登。
ここはこの後、階段の踊り場の様に緩くなってダラダラと歩けるはずです。

まぁ案の定ですが、凍ってます。
IMG_4524.jpg

地面に手を着く様な急勾配なので凍ってて幸い。
中途半端に霜が溶けたりすると多分大変な事になるでしょう。

今日はおニューの登山靴の慣らしも兼ねてたりします。
スカルパのクリスタロGTXです。
IMG_4521.jpg

ちょっと変わった幅の狭い間抜けの小足なので、もっとメジャーな
”ガルモント”とかは緩くて合いませんでした。
足にはぴったりだけど、初めて履いたので土踏まずが絞められる感じが・・・
そのうち馴染むべ?
前の安靴は下りでつま先が靴に当たるせいで、前回の雲取りの長い下りで
親指の爪が死んで真っ黒になっちゃいましたからね(;´д`)トホホ…
それに右足が少し小さいせいで遊んじゃって踵に必ずマメが出来るんですよね。
この靴でも踵に小さいマメが出来ちゃったので次からテーピング必須。

登り初めて20分。
寒さは変わり有りませんが、急登を必死こいてるので暑くなって
カッパは脱ぎました。
IMG_4525.jpg

そうこうしてる間に急登が終わって開けたススキの平原へ。
なるほど、奥多摩には無い(笑)山様ですな。
そんな事より、地図見た感じだとあの遠くに見えてるのが山頂?!
遠いねぇ。

何日か前に雪が降ったのでしょうか?
途中から路面はカッチン凍った雪面になりました。
IMG_4528.jpg

足跡が付いたままカッチンカッチンに凍ってるので
少々歩き難い。

刻々と表情を変えていく山々を左手に見ながら
のんびり歩きます。
IMG_4531.jpg

あぁ、良いですねぇ♪
この山気に入っちゃったなぁ・・・景色が素晴らしい。
他の季節にも来たいですね。
あと、暮れのせいか? 凄く寒いせいか? 早朝のせいか? 多分全部でしょうが
ここまでまだ誰にも会いません(笑)

凍った階段とか、嫌な場所をこなしながら
段々暑くなってきて一枚一枚脱ぎながら進んでいくと、おぉ~(゚Д゚)
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山頂が見えてきました。
ここから見える山が何ともキレイ。

あそこに行くにも、一度下ってからです。
IMG_4537.jpg

親切なのでしょうが・・・何ともおどろおどろしい(笑)

振り返ると、外輪山に囲まれた一ノ宮の街が見えます。
IMG_4538.jpg

ここは昔と変わらず、何もねぇな(笑)

山頂直下まで来ました。
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ここで気付いたのですが、かなりな急登でしかも雪が付いて凍ってます_| ̄|○
私はアイゼンを持って来てないんじゃなくて、そもそも持ってません。
やっぱり、冬に1000m前後の山を歩く時は持ってた方が良いのですね。
この後必死だったので写真が抜けます。

ちょっと飛んで山頂に到着。
今日初めて他のハイカーに会いました。
筑後の方から来られたそうです。
IMG_4543.jpg

急登の途中で追い付かれて、アイゼン持ってないことを話して
『まぁ、ギリギリ降りられるよ』
とアドバイス頂きました。

おじさんに写真撮ってもらいました。
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登ってると暑いけど、ジッとしてたらサスガに寒い!
とっとと降りようとしてると、反対側から登って来た爺さんに話しかけられ
この餅を食べろ、俺が40代の頃はと始まってしまい・・・(´Д`)
寒いから早く降りたいんだよぉ~

やっと解放頂いて、帰路につきます。
IMG_4549.jpg

さっきの爺さんに、前回来たらMTBが居たと聞き・・・
山頂から廻りの山を見てるとなるほど、結構走れそうなトレイルが見えますね。
ローカルバイカーと知り合いにならないと、情報がNetでは全く見つかりません。

ここからさっき登って来たヤバイ急坂。
IMG_4552.jpg

ほーら、爺さんと喋ってたらおじさんもうあんな所に行っちゃった(´・ω・`)
雰囲気があって良い人だったからもちょっとお話ししたかったのに。

急坂を尻餅一回ついた程度で何とか切り抜ける。
6本爪で良いから持ってないとダメですね。

雲がかかったり晴れたりと見てて飽きませんね。
牧草地と山って組み合わせも関東だと少ないですね。
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あそこに冬に登るにはピッケルとか使い方も解らない物が要るそうです。
ミスると笑えないからやめトコ。

最後の急坂は霜が溶けてて大変でした。
IMG_4564.jpg

新品の山靴汚すのが嫌!
ここら辺から数人のハイカーグループと擦れ違う様になりましたね。
自分はやっぱりちょっとスタートが早かったのかな。

トラブルも怪我もなくにスタート地点に戻る。
IMG_4568.jpg

無事コレ名人。
この山行きで山歩きがもっと好きになりました♪
他にも良い山がきっといっぱいあるぞ。

世界が広がるワクワク感ってステキ。
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<皆様へ>
↓やっと暮れのこと書いたぞ。
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テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

雲取山に登るの巻。

皆様、明けましておめでとうございますm(_ _)m
記事を書きかけている間に年を越してしまいました(笑)
実家に帰っちゃったので暇だけどPCが無くて更新が出来ず・・・

さて、ぶつけてボッコリ腫れたと書いた骨盤横。
腫れてる所が張ってキリキリ痛むので、仕方なく病院へ。
 『血が溜まってるから抜こう』
と言われ、注射器で吸ってもらったら血ではなく水が
ジョロジョロと50ccも出てきましたΣ (゚Д゚;)

楽になって良かった良かった♪
と思ったのも束の間・・・数日でまた腫れて完全に元に戻った_| ̄|○
水が溜まるのが収まりませんヽ(`Д´)ノウワーン
これって私はこれからずっと三日に1回水を抜きに病院に通うのでしょうか?
せっかくなのでペットボトルに貯めてコッソリ誰かに飲ませようと思います♪

Anyway、今回はBlog停滞気味のせいで書いてなかった山行きの話。
既に2ヶ月ほど経過してしまい、時は戻って11月の初旬。

南北アルプスの様な標高の高い山々の紅葉はとっくに終わってしまいましたが
関東周辺の2000m前後の山々はこの時がピーク。
せっかく大枚はたいてテント泊用の山装備を揃えたのですから
冬が来る前にもう一度くらいは使っておこうと前回の南アルプスの
リベンジも兼ねてテント泊山行きにGoです。

鴨沢から登って、山頂付近で1泊。
三条の湯方面に降りて、きつかったらそのまま林道歩いてお祭り経由鴨沢へ。
余裕があったらサオラを歩いて降りようかって感じの予定です。

んで、当日朝。
ちょいと早起きして奥多摩の更に奥の丹波山村の鴨沢へ。
時は紅葉が最高の時期、大混雑するのは見え見えなので金曜日に
休みを取ってきたのですが
鴨沢の駐車場は前泊で寝てると思われる車で既に埋まってました。
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帰りに車に行く際に少々登ることになりますが、仕方なく小袖の駐車場に行くと
そこには何故かヘリコプターが鎮座しており、駐車不能。
作業着のオッサンから指示され、既に何台か置かれた道路脇に駐車。
早く来て良かった 置けなくなる所でした。

準備を整え出発します。
DSC00006.jpg

へぇ、こんな所から入るのね。
荷物は重そうに見えますが、先回の反省からダイブ持ち物を絞っており
水も水場を当てにして最小限にしたので全然軽くなってます。
ってたって日帰りよりは遙かに重いんですけどね(笑)

今度こそ行いが良かったのか? 最高の天気に恵まれました。
IMG_4130.jpg

徐々に標高の低い所まで紅葉が降りてきています。
スタート時はまだ7時だったので寒かったけど、太陽が昇ってくると
若干暑いくらい。

最初は樹間帯のトレイルを登ります。
いやはや気持ちいい♪
DSC00010.jpg
IMG_4124.jpg

何かね、雲取って自分の中でイメージ悪かったんですよ。
本やWEB上で見る写真がイマイチなのが多くって、杉の樹間帯が多いイメージ
だったのですが来てみると全然違うんですね。

暫く歩くと、数軒の廃墟が・・・
IMG_4126.jpg

初めて見るサイズのでっかい猿が出入りしててビックリする (゚Д゚)!
大変失礼ながら、何でこんな所に住んでたんだろう?と考える。
放置された畑をみてもそんなに年月が経ってないので、ちょっと前まで
おばぁちゃんとかが居たんだろうな。

小一時間歩くと、”堂所”と地図に書かれたCPに到着。
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特に何にも無いのです(笑)、この辺から道が尾根の反対側に移り
雰囲気が変わって広葉樹の紅葉が美しくなりました。

凄ぇうるさくって頭に来るのが、朝小袖に居たと思わしきあのヘリ。
DSC00023.jpg

我々が歩く尾根の脇を延々往復してやがってですね、せっかくの静かな山道なのに
バタバタバタバタヽ(`Д´)ノウルサイゾ!

天気が良いので、分かれ道をちょっとだけ回り道して七ツ石小屋へ。
DSC00024.jpg
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ここに居ました。
あのうるさいヘリです( ̄_ ̄)
小屋にバイオトイレを設置するのに鴨沢の駐車場とここを往復していたことが判明。
それにしても下にいるともの凄い風圧です (゚Д゚;)
ヘリの真下なんて初めての体験。
あの質量の物体を風だけで持ち上げようって言うんだから、
まぁそりゃそうか。

七ツ石小屋からトテトテ登って山頂へ。
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なかなかの眺めなのです♪
これから歩かねばならない尾根道が全部見えちゃって・・・
少々ゲンナリ(笑)
ここでM太郎が新しく買ったボトルを七ツ石小屋付近に落としてきた事に気付き
ちょっぴり凹む。

いやいや、それにしてもスンバラシイ天気です♪
DSC00034.jpg
IMG_4158.jpg
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本当良い雰囲気です。
実際来てみるモンですね、良い意味で裏切られました。

ズンズン進んでいくと、奥多摩小屋の周辺にテントが沢山。
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ちょっと訊いてみると、小屋はボロだけどテン泊には雲取小屋より
こちらの方が景色が良いからとのことでした。
ちょっと心が揺れますが山頂までもうちょっとあるし、予定通り
雲取小屋まで行くことにしました。

なんかもう着いちゃったくらいの気持ちで居たんだけれど、
実はここからが結構長かったのです('A`)
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DSC00063_20140103164024527.jpg

小雲取の急坂が既に長時間歩いてきた身体には非常にキツイ。
朝スタート時に一緒に歩き始めた人達が頂上から折り返して帰ってます。
まぁ背負ってるザックの重さが全く違うものの、日帰りはキツイなぁ・・・

山頂まで後ちょいの所まで来ましたが、テント場の確保を急ぎたいので
巻道を通ってテン場のある山の裏側へ回ります。
DSC00066_20140103164026e8e.jpg

アレが立派と評判の避難小屋か。

着きました。
DSC00068_20140103164028022.jpg

Net上の評判と違って、山小屋のご主人はごく普通(笑)
どうやら評判の悪いヒゲのオッサンとは別人の模様。
大学生の集団が来ちゃってるから、急いで場所取ってとのこと (>'A`)>マジで?!

ちょっと場所を譲ってもらったりして、ギリギリ場所を確保(;´Д`)
先に来て正解でした。
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DSC00072.jpg

女の子が可愛いのでチョロッとお話。
M太郎にもこう言う能力を身に付けてもらいたいのですが、無理?(笑)
大学2年生ですって! 二十歳か・・・随分遠くなったな。
『騒がしいかも知れません、ごめんなさい』
と言われましたが、全然OKですよ。
学生が少々騒いだくらいで寝れないなんてチマイ神経でギャーギャー言う奴は
山になんか来ないで家で寝てろと言いたい。

テントが張れたので、身軽に山頂へ。
DSC00082.jpg

残念ながら雲が上がっちゃって何にも見えず。

2000m越えか、凄いな。
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自力で麓からこんなに登ったのは初めてかも(笑)

せっかくなので、おじさんに撮ってもらってパチッと。
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こんなに道具を揃えたのに、今年2回で終了か・・・
来年はもっと行きたいけど、M太郎がまた他所に丁稚奉公に出されて
居なくなるので暫くは独りになります。

前回の反省はせずにまた無駄に重い食材を背負ってきました(笑)
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M太郎も持って来たので肉三昧♪ 美味い!!
もう食えないって位食って眠気の限界が来て就寝。

2日目。
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夜明け前に起きたら俺らよりも遅くまで起きてた大学生のテントは
既に撤収済み、早っ!
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ちょっと寂しい。

二人でとっととテントを畳んで撤収します。
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雨じゃないとこんなに楽ですね。
帰ってからの道具のお手入れも楽です。

寒いと思ったら氷点下になった模様。
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寒いの嫌なので二人ともモンベルの#2を買っておいて正解。
お陰で服を着込まなくてもとっても快適に寝れました。

読んだ人に怒られるのを覚悟で正直なことを書きます。
馬鹿なことをしてしまいました・・・
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行くなと書いてあるのに、山頂から廻るのメンドクサイからと
通行止めの巻道を通ったら、途中で完全に登山路は消失。
無理して岩場を降りたりした後だったのでもう今更戻れず。
二人して命の危険を感じながら滑落ギリギリで2.5時間、何とか正規路に戻りました。
ある意味早い段階で身体で知って良かった、本当に死んだかと思ったので二度としません。
GPS持ってなかったらマジでやばかったかも。

命の危険が無くなってホッとして力が抜けましたましたが、
もの凄く時間をロストしたので取り戻す為ズンズン歩きます。
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尾根道で風がもの凄く強くて寒い!
けど、ウインドブレーカー着ると日だまりで暑い・・・難しい。

アレ?! (゚Д゚;)
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何故かBlogで見た事のある景色が・・・ん? 三条の湯に降りようとしてるのに
分岐を過ぎて狼平の方に来ちゃってる!!
あぁ・・・誰かが書いてたのを思い出した ( ̄_ ̄)
ここいらって地図上の分岐が実際の場所とズレててGPS見てると間違うんだ。
めっさムカ付きましたが、仕方が無いので戻ります。
畜生また1時間近く無駄した。

有り得ないくらい戻って三条の湯の分岐を発見。
ちょっと休憩して気を取り直して、またズンズン歩きます
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山頂付近はもう終わっちゃってますが、ちょっと降りると
紅葉がキレイキレイ。

良い径ですねぇ・・・
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下りがきつくて足が痛いのを除けば・・・
サスガに腿と膝に来るなぁ。
ちょろちょろ歩かずに大股でバンバン歩くと下りも少し楽だと判明。
ただ、安靴なので足が靴内でズレてつま先が当たって痛い。

更に歩いて三条の湯に到着です。
IMG_4246.jpg
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へぇ、こんな感じだったんだ。
前からNetでは見てたけど初めて来ました。
酒飲みだったらここに泊まって酒をチビチビ静かに飲むのも良いかも。
私は飲めませんが。

余裕があったら、サオラに登り返してと思っていたのですが
3時間以上も時間をロストしたし、残り体力を考えるとちょっと厳しいのでパス。
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つまんないですが、今回は諦めて後山林道を歩いて帰ります。

この林道がまた無駄に長くってね、CTで2時間45分の長い道のり。
紅葉がキレイなのが幸いです。
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何故か私もM太郎も疲れも感じずメッチャメチャ調子が良いのです。
'`,、('∀`) '`,、だけどね、二人とも子供じゃないのでもう分かっています。
これは間違いなく電球が切れる前の最後の輝き。 多分休んだら完全に終わります。
なのでなるっだけ休憩せずに一気に行く作戦にしました。

小走りくらいの勢いで歩いて 林道終了!
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疲れたぁ、やっとこ国道に出ました。
凄い勢いで歩いたのでCTの6割ほどで着きました。

車を置いた鴨沢まで舗装路をチョロッと歩きます。
IMG_4259.jpg

舗装路って凄く歩きやすいね(笑)
この後二人とも汗ぎっちょなので、小菅の湯に滑り込みで入れてもらって
汗を流して今回の山行き終了。

2回目も反省点が多く出ましたが概ね成功としよう。
靴はこの荷物を背負うんだったらやっぱり買い換えないとダメですね。
下りで圧迫されたせいで親指の爪が両足とも死んでしまい真っ黒に('A`)

さぁ、やっと書き終わったぞ。
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<皆様へ>
↓つぎは暮れに行った山の話
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テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

秋の南アルプスへ。

ええ、勿論
『何で突然登山?』 と、言われましたよ ヨシくんに。

何年も前から行ってみたかったんですよ、2000m越える本気の山に。
でもそう言う所って日帰りが厳しいンですよね。
だからって、ジジババで溢れた上に居心地の悪そうな山小屋は使いたくねぇなと。
と思うと、必然自由度のあるテント泊での山行きって事になります。

しかし、私は一塊のMTBerなので山靴以外はその手の山道具はな~んにも
持ってませんから イチから揃えねばなりません(´ε`;)

・60Lのザック
・テント
・シュラフ
・シュラフカバー
・マット
・ポール
・ヘッドランプ
・ランタン
・レインウェア
・防寒用のダウン
・下着 etc

等々揃えていくとそりゃあもうビックリの莫大な金額に・・・・
しかしコレばっかりは物が無い事にはスタート出来ず、一部のウェア以外は
特に代用出来る物もありません。
長く使える事を理由に一回は踏ん張って買うしかないと
奥様に泣きついて半分援助して頂き、少しずつ揃え始めたのが
夏の終わり頃だったかな。
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ほとんど使わなかったドイターのキッズコンフォートを
ヤフオクで処分して(思ってたより遙かに高く売れてビックリ)
オスプレイの60Lザックを購入。
こんな大きいリュックなんて他には使えないし、
さぁもう後には引けなくなりましたよ!

徐々に物を揃えてる途中で、
”奉公に出されて独りで暇だった時に山登りに目覚めてしまった”
M太郎をたぶらかして、同じ様に道具の購入をそそのかして引きずり込む(笑)
IMG_0626_20131019153209f5d.jpg

良いですねぇ、買ったテントを部屋で張ったりして
奴もノリノリになってきてますよ'`,、('∀`) '`,、
ま、そんな事言って
あとで慌てない様に私もやりましたが(笑)

と、色々苦労しながら道具を揃えて遂に当日の朝。
夜中の2時に出発して5時過ぎくらいには着いたでしょうか?
今回何にも考えずに夜叉神峠からズズイと長めの縦走を計画。
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大人しく他のショートルートからピストンすれば良かったのに
コレが後に致命傷になる事をこの時は全く分かっていません。
ほとんど寝てねぇので眠いです( ̄_ ̄)

天気予報では翌日が雨の予報。
夜中まで降ったと思われる雨は止みましたが、怪しげな空。
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少々明るくなってきたので出発します。
駐車場整理のおじさんが写真を取ってくれました。
一番大事なカメラを忘れてしまい、正直凹みまくりな私。
前晩寝る前にパッキングしたりしてるからこんな事になるのです。

歩き始めの夜叉神峠までの道、やはり18kgもあるザックが猛烈に重い・・・
ただ重いせいか?慣れないせいか?はたまたザックのフィッティングが
上手く合って無いのか?
ウエストハーネスを締めた太ももの付け根からケツの筋肉が
痛くて痛くて仕方が有りません(ノД`)

それにもう3回は使ってる靴は多分平気なハズだのですが、
靴下が薄かった様で 歩き始め30分で踵にマメがうっすら出来はじめたり・・・
持ってた靴下2枚履きで対処して、歩けなくなる最悪の事態を逃れました。

取っかかりにしてはキツイ斜度の山道をヒイヒイ歩いて1.5時間。
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ようやく最初のCPである夜叉神峠に到着。
途中で雲を突き抜けた様で、スンバラシイ”北岳”がド~ンと
正面に見えています。
ちょっとだけ『来て良かった』感が二人の間に流れ安堵(笑)

しかしやばい・・・色々やってて遅いのは分かってましたがこのペースでは
正直本日のコースタイムを乗り切れません(;´Д`)
つまりテン場に着かないって事・・・
IMG_0653.jpg

遙か彼方に見えるあの頂上も、今日の行程の1/4地点程度であろうことは
我々がかなりポンコツでも想像が付きます( ̄_ ̄)
先を急ぎます。

このルートは”なだらか”と、何かの本に書いてあったのですが
少なくとも寝てない我々には大嘘でした。
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いつもはパワフルなM太郎も余りの眠気にヘロヘロ。

しかし、なんちゅうかアレだな。
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スマホの写真も馬鹿に出来ないですな。
今こうやって写真を見てると、結構綺麗な景色が全然印象にないので
当日如何に余裕が無かったのかが解るという物(笑)

ただただ歩くのが辛い薄暗い樹間帯は
時々チラ見えする高山の景色だけが心の支え。
IMG_0663_20131020225013aec.jpg

これで雨だったら苦行だな。
実際、翌日雨の中を下る際にはここをゾンビの様な(´Д`)顔した人達と
沢山擦れ違いましたし(笑)

あぁやっと開けた(´∀`)
DSC04379.jpg

綺麗ですねぇ・・・
でもここからガレガレの山道となり足場が悪くって、
さっきの樹間帯よりももっとタチが悪い状況になるのを知らず。

途中10分くらい寝て元気になった30前の男と
DSC04378.jpg
DSC04370.jpg

完全にバテが来てしまっている40過ぎの男。

ずっとこんな景色の場所ばっかりだったら良いのですが、
IMG_0666_201310202250143c2.jpg

地味で有名な南アルプスは、”北”と違って苦行の時間が多いのは
来てから知りました。
 『鳳凰小屋のそばの紅葉が最高でしたよ♪』
と、下ってきたおっきなザックを背負った30前後のお姉さんが
目をキラキラさせながら言ってました。
一番驚いたのは小柄で華奢な身体であのデカイザックを背負って
凄い速度でピョンピョン下っていった事( ゚д゚ )!
良く考えたらあの人鳳凰小屋発でこの時間に もうこの場所を・・・

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北アルプスは人が多いイメージがあって避けたのですが
黙って涸沢辺りにしておけばこんな目に遭わなかったとか・・・今更ですが。

ただ辛いだけの途中経過は割愛して(笑)
時は午後2時、やっとCPの南御室小屋へ到着。
IMG_0668_2013102023083795d.jpg
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ここまで8時間近くかかってます・・・
CT6時間のコースですからね、完全に時間掛かり過ぎ。
ここから目的地はCT3時間ですがこれまでの時間から+1時間と見ると
着くのは夕方6時過ぎるかも。

M太郎との協議の結果、もう今日はここで寝る事にしました('A`)
ここを出ると、途中の薬師小屋にはテン場が無く、もう鳳凰小屋まで
行くしか無くなるのです・・・
正直、バテバテのヘトヘトの自分はここからキツイとされているルートを
3時間以上歩ける自身がもう全くありません。
でも今日行けないと、明日は雨の中CT8時間のルートを最終バスの
16:30までに歩くのは・・・多分無理ですね。

もう歩かなくて良いと決まったら、気が楽になりました。
夜半には間違いなく雨に降られるので、慎重に場所を選んでテント張り。
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M太郎に簡単にコツを教えながらササッと完成。
自分は長い事バイク ”ツーリンガー”でしたからテントは慣れてたりします。
最後が10年前ってだけで(笑)
2人で二張り?? と突っ込まれると思いますが
狭いのは嫌ヅラ!
ここは少々重くても持ちますよ、自分のテント。

ザックが重くなった一番の原因はコレ。
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”山ですき焼きを食べたい”と無駄に重い野菜と肉と調味料を
詰め込んで来たからです。
だってやりたかったんだもの(笑)
M太郎に喜んでもらえたので背負ってきた甲斐が有るという物。
しかし夕方になったら急に寒くなってきましたよ。
ダウン着たから上半身は温かいのですが、足が寒い。
後からテン場に着いた手慣れたソロの女性(2人目、ビックリ!)はダウンのパンツ
穿いてましたね、なるほど。

飯を食ったら余りの眠気に頭痛まで始まり完全にダウン。
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寝っ転がって外のM太郎と話していたら、いつの間にか寝てました。

ガサガサ・カラカラと食器を洗って持って来てくれた音で
目が覚め、訊くと1時間くらい寝ていた模様。
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本当はゆっくりと夕~夜を楽しみたかったのですが
ダメだコリャ(笑)クタクタで全然そんな体力が残っていません。
頑張ってコーヒー1杯だけゆっくり飲んで、テン場からちょっと離れた
ギリ携帯が使える場所から家に電話。
先ほどのソロのお姉さんとちょっとお話しして、
『難しい事考えずに明日の天気と体調で戻るか行くか決めればいいジャン』
と、心強いアドバイスを頂きます。
色々強くて格好いいなぁ(笑)

深夜、12時過ぎに『サラサラサー・・・』と言う雨音で起き、
あぁ、やっぱり降ってきたなと思いながら
『テントに当たる雨の音ってなんか良いな』
とくだらない事考えてたら知らない間にまた眠る。

2日目。
朝起きてもやっぱり降ってるので、各々テント内で朝飯を食い
そのまま荷物をパッキング。
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カッパを着た後に、意を決して外に出てササッとテントを畳んで
ザックへ放り込みます。
オベリスクも見てませんが、このまま来た道を戻る事にしました。
どうせなんにも見えないし、もう全~然OK(゚∀゚)
良いよ、今度で。

M太郎は通販でポチッたザックカバーが間に合わず、オマケに
ポリシーでカッパを買ってないので(笑)こんな姿に。
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今日は車に戻るだけだから良いけど、ロングで雨に遇うと洒落にならんぞと
ぐちぐち言ってたら今度買うそうです。

私も道具だけは何とかなってますが、やっぱり雨中に
こんな大荷物背負って山道歩いてたら蒸れて服はベチョベチョ。
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帰りだから良いけど、途中だったらマジで嫌だなぁ・・・

雨が酷くなったのでこれ以上濡らすと携帯が壊れそうで
ここから写真が有りません。
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この日は土曜日。
こんなに天気が悪いのに下から人がドンドン上がってくる事に
正直ビックリ(゚д゚)!
楽しいか?(笑)

昨日8時間かかって歩いてきた道をいくら下り方向とは言え
地図上のCTを割るたったの4.5時間で登山口の車に戻る(笑)
どう考えても、装備に慣れたのとバッチリ寝た体調である事が理由。

やっぱりやってみないと解らない事って多いですよね。
変えなきゃいけない物、足りない道具や次に準備する事・・・
色々もの凄く勉強になりました。
変なケツの痛みもどうやら背面長の調整で解消※しそうです。
 ※同じザックを背負った人の記事で判明。

年内にもう一回リベンジしよう・・・
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<皆様へ>
↓でももう雪降るよ(笑)
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テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

禁断症状が出たので山に登るの巻。

この年の夏休みは久しぶりに飛行機で九州の実家に帰りました。
なのでMTBを連れて帰ることは出来ず。

別に持って帰ったって特に乗って遊ぶ所も無いのですが
いつでも乗れる様にそばにないと無性に不安感がある私は病気でしょうか?

さて、今回は山登りの話。
Image1.jpg
 ※画像は埋め込み合成のイメージです。

実家に帰ったって特にすることがある訳で無し。
3日もしたらウズウズしてきたので、MTBは有りませんので
普通に山を登ってみることにしした。
子供の荷物を持つのにドイターのリュックを背負ってきたし
いつも山に登る様な格好をしてるので、靴だけ安物を買って来て準備はOK。

勇んで朝4時に起きると外は真っ暗(笑)
そうか、ここは西の外れだった。
すっかり忘れてたけど九州人からすると関東は凄く朝が早いんですよ。
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少し時間を置いて勝手にオヤジの軽に乗って、実家から20分ほどで
竜峰山と言う500m程の山の登山口へ。
ここは ⇒ 竜峰山 激闘編 の時に登った山。

なんで同じ所かって言うとですね、九州は山だらけなのですが
基本的に”山登り文化”がほぼ有りません。
いや、最近は少数ですがトレッカーも居るんで無かったと言うべきでしょうか。
なので、山は沢山あっても基本的に歩ける道が整備されてないのです(´・ω・`)
そりゃ久重だの阿蘇だのの有名な場所に行けば歩けますよ。
でもそこだけ(笑)

さて、とっとと登ります。
起点の神社脇の社務所の脇の『えっ? ここ?』って段差が
本日のスタート地点(笑)
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こんなの自分は知ってるからアレですが、そうじゃなきゃ無理。
でも、山の入り口って主道以外は結構どこでもこんな感じか。
しかしココは時の流れが完全に止まってるな。

山の文化が無いからなのか何なのか?
登山路は基本的に直登・・・
IMG_3854.jpg

山道を楽しむ様にはなっていません。
登り始め五分で場所によっては手を着く様な急な斜面です。

無言で登ること10分。
IMG_3856.jpg

あっという間にこんなに登ってしまいました。
夏だから視界はイマイチですね。
いつもの登るのにもの凄く邪魔なMTBが無いと言うことはこんなにフリーダム。
しかし、暑いのです(;´Д`)
まだたった10分なのに下を向くと汗がボトボトしたたり落ちます。

さっきの場所で追い付かれたおじさんと話しながら登ると
あっという間に中腹広場です。
IMG_3857.jpg
IMG_3858.jpg

たった520mの山ですからね。 直登だし。
ただ、起点がほとんど海抜がないので奥多摩の1000m近い山と
獲得標高(実際登る高さ)は大して変わりません。
冬だとこんな低山でも景色はなかなかなモンです ⇒ 景色冬Ver
若い人がいないからと、おじさんに”山登りの会”に来ないかと
お誘いを受けましたが、『帰省中なのです』と伝えると
もの凄く残念がられました(笑)

中腹の広場を過ぎて少々登ると、
”山に登らない馬鹿な役人”が作ったであろう階段地獄が出てきますが
IMG_3860.jpg

そんな所で修行する気は無いので、別ルートへ。

記憶が曖昧ですが、こっちが少年時代に登った所だと思うけどなぁ・・・
IMG_3861.jpg

25年前の話(笑)

中腹以降誰もいなくなってしまい、テポテポと独りトレイルを歩く。
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朝日が差し込んで、なかなかの景色。
当日まだ誰も歩いていないのか時々蜘蛛の巣が顔に巻くのが不快ですが。
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シシガミ様が降りて来そうです。
まだ、800年とか生きてないので命は吸わないで頂きたい。

この山は石灰岩が多いみたいで、山頂近くはこんな感じで
岩が出てきてボコボコ。
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前回別ルートで登った時はMTB担ぐのも大変で往生しました。
しかし手ぶらはフリーダム♪

アレ? もう着いてしまいました。
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1時間かからずに山頂広場です。
木を切れば展望が望めるのですが、それが面倒だからと
見晴台が作ってあります。
腐ってて進入禁止と書いてありました。

ま、折角ここまで来たのだから自己責任でブヨブヨのやばそうな板を
踏み抜かない様に避けながら階段を登ります。
IMG_3873.jpg

九州山地を望む。
冬の様な展望は望めませんが十分でしょう。
登山路と違って冷たい風が通って最高に気持ちいい♪

ぽけ~っと景色を見て十分休んで体が冷えてきたので、
先に進むことにします。
たった50分の山歩きではつまんないので、オプションの隣の尾根まで
行っちゃおうかなと。
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地図中央が今いる竜峰山の山頂で、向かうの左側の竜ヶ峰になります。

あぁ、スンバラシイトレイル・・・
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やっぱりMTBが恋しくなりますよ。
全箇所こんな走り易いトコじゃ無いことは分かっちゃいますが。

え~何々、70分!ヽ(゚Д゚; )ノ
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マジですか? 予想外に有りますね。
行ける所まで行ってみましょ。

途中見所スポットっぽいのが出てきます。
IMG_3879.jpg
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覗いて見るも・・・変な所降りるのは嫌ズラ。
却下しました。

たった今MTBが恋しかったのですが、早速有り得なくなりました(笑)
巨大な岩だらけの隙間を歩きます。
IMG_3878.jpg
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どこ歩くの?って場面も多く見回すと
狭い岩の隙間を通る様に矢印が書いてありますね。

尾根道は風が抜けて涼しいので助かりますが
如何せん上り下りが多くって大変。
IMG_3884.jpg

ヒ~ヒ~言いながら登りきった所は、目的の山頂ではなくって
その手前のちっさい方のピークでした。

えっ?先がないジャンと思ってると・・・
↓方向? はぁ?
IMG_3885.jpg
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オイオイオイオイ、今登った分よりももっと下ろされてるよ(笑)
しかもロープ掴まないと下りれない劇坂。 冗談じゃない。
この後、さらにキツイ登りが木立の向こうに見えています。
景色も良くないし、段々気温も上がって来てるし
良いこと無い感じがして来たのでこの辺で止めることにしました。
撤退は早く決めるが吉。

同じ所を戻るのも癪なので、途中見た降り口で下山することにしました。
完全に勘ですが、何となくMTBに良さそうに見えたから。
IMG_3889.jpg

勘が当たりました♪
バームの効いた根っ子・段差の少ないスンバラシイMTB向きのトレイル。
ギュンギュンですよ。

ギュンギュンだし・・・下りが正直もうキツイ(;´Д`)
IMG_3890.jpg

登る前から想像はしていましたが、普段は登りしか歩かないので
下りは膝の上の腿の筋肉がプルプルです。
せめてもの景色すらなく。
こんなつまんない山を登ったり降りたりして、苦痛しか味わわないから
このクソ田舎には山登りなんて文化が根付く訳もなく(笑)
と、笑う膝をさすりながら悪態をつく。

戻らなくて良かった♪
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最初のピークがあんな遠くに見えます。

ヤケに早く下界の騒音が聞こえ出したなと思ったら・・・
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成る程ね、高速道路の走行音でした。
マダマダ標高はそこまで下がっていません。

値段相応だな。
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近所のイオンで5900円で買った怪しい登山靴は
登りは問題無かったけど、下りで怪しくなってきます(笑)
全体的に”こし”が無くてグニャグニャするせいで踏ん張りが効かず。
里山散策程度だったら柔らかさが逆に調度良くて十分ですけどね。

もう本当に止めたくなってきた所で、みかん畑に出ました。
IMG_3899.jpg

おお、もう里は直ぐそこです。

着いた。
IMG_3903.jpg

墓に出る所って多いですよね(笑)

この後、高速道路脇の舗装路を車を置いた最初の登山口まで
淡々と歩く。
IMG_3904.jpg

平地って本当に楽ちんですね。

ザリガニいっぱい見っけ!
IMG_3906.jpg

ちょっと嬉しい(笑)

山歩きも良いな。
でも、程々にしておかないとそっちが本職になっちゃう?(笑)

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